うらやす行政書士こうら事務所は、
飲食店を開業したい方のサポートをいたします

飲食店営業許可を受けるまでの手続

�@開業計画を立てる
　
　お店のコンセプト、収支計画を具体的に定める。
　店舗の出店場所を定めて、物件を決める。

�A保健所への事前相談

　施設工事着工前に設計図を持参し保健所に事前相談に行く

�B提出書類の作成

　申請書などの書類作成。
　また、食品衛生責任者についても定める。

�C許可申請

　手数料と共に申請書・添付書類を提出し審査を受ける。
　工事完成予定日の10日前には提出できるようにしておく。

�D施設検査

　現場で施設検査を受ける

�E許可証交付

　保健所で「営業許可証」が交付される

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開業計画はしっかりと立てましょう

事業計画、開店計画をしっかりと立て、自分がどんなお店を開きたいのか、お店のコンセプトを決め、事業資金を準備しましょう。

資金状況を勘案したうえ、来店者数を想定し、売上の予測から毎月のランニングコストを計算するなど、きちんとした計画のもとに開店準備をする必要があります。これにより賃借する物件の場所や規模を決めることになります。

開業計画はしっかりと文書にしておくことが望ましいです。
後日金融機関に融資を申し込む際に必要な書類となりますし、開店後に見直すことで事業の修正を図ることもできます。

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申請書類の作成はお任せください

申請書類の作成は、行政書士にお任せください。

急ぎの案件を抱えている方や、じっくり時間をかけて相談したいお客様など各々のお客様のニーズに応じて、誠心誠意事案の処理に努めてまいります。

事務所にお越しいただかなくても、お客様のご指定の場所までご訪問いたします。

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